【DIY】2022年GWの宿題「ビオトープ設置」(Vol.03)アクアポニックスへの挑戦!

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04月10日から、バークチップを貼り付けたビオトープ部分は
水をはってのアク抜き作業。

シリコンシーラントは、水槽にも使えるようだが
しっかりとアク抜き作業が必要らしい。
(コニシボンド公式商品Q&Aより)

その間に、アクアポニックスのメディアベッド部分に着手する。

D〇ISOの収納BOX(透明、フタ付、20L)440円
D〇ISOのハイドロボール(中粒、1.2L)110円×8袋
D〇ISOの猫除けマット 110円
塩ビパイプ、継手エルボ、バルブソケット等各種

収納BOXの下側に、塩ビパイプを通す穴をあけて
継手エルボ、塩ビパイプ、バルブソケット等を取り付けて
オーバーフローの高さを確保。

オーバーフローの排水回りには、鉢底ネットで
ハイドロボールの流出を防止。

と、単純にオーバーフロータイプにしたんだが
いろいろ調べてみると、水耕栽培をするときは
根っこ部分が空気に触れることも必要だそう。

ということで、ペットボトルを逆さに取り付けて
サイフォン式の排水にした。

約1分周期で、貯水→排水を繰り返すようにした。

勢いに任せて、サイフォン式化したので写真を撮り損ねてしまった。

前回までの予算が、3,770円

んで、メディアベッド部分にかかったのが

約 1,800円

合計 5,570円

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